About
2DCG、フレームバイフレーム等多彩な映像を手がけるアニメーション制作スタジオ。
グラフィックデザイナーとして培ったセンスを生かし、美麗なライティングと色彩で画を彩る。
業界では映像CM広告をはじめTV番組、MV、イベント映像などを手がけている。
写真素材をリアルなアニメーションに昇華する独自の映像技法RCG(リアルコラージュグラフィック)を駆使した映像作品は、映画賞受賞と数々のノミネートを果たし親しまれている。
主なお取引先
NHK 日本クラウン 横浜市国際局 eプラス 山梨県 マイナビ
News
2023/09/02 短編映画「Dancing with. . .」上映イベント in 木更津がイオンモール木更津で開催されました。
2023/08/30 「Dancing with. . .モルドバ Serbest International Film Festival Semi-Finalistを受賞しました。
2023/08/19 「Dancing with. . .」がオラCamera Japan Festivalにノミネートされました。
2023/08/12 「Dancing with」の上映イベントが9月2日にイオンモール木更津にて開催されます。特設サイトはこちら
2023/07/29 アニメーションを制作をしたNHKの番組「ヴィランの言い分」スズメバチ回が放送されました。
2023/06/26 「Dancing with. . .」が米国 Student World Impact Film FestivalでBest Animation Award Quarter-Finalistを受賞しました。
2023/06/20 「ever ReDreamer」がASK?映像祭2023コンペティション久里洋二賞を受賞しました。​​​​​​​
2023/06/14 映像作品を絵画化したアートの販売ショップがオープンしました。
2023/06/07 アニメーション制作を担当したGacharic Spin 「レプリカ」MVが公開されました。​​​​​​​
Works
Profile
石塚 瑛介
Ishizuka Eisuke

アニメーションデザイナー
グラフィックデザイナー
映像デザイナー

2000年生まれ。17歳の頃よりフリーランスデザイナーとして活動。東京工科大学デザイン学部映像専攻を首席で卒業。自身のスキルを活かした実務を多数経験し、実績を上げる。モデル、俳優としての顔も持ち、現在も多彩なクリエイティブスキルを駆使し複合的に活動中。

経歴
2018年 Photoshopクリエイター能力認定試験エキスパート(最上級)を取得
2019年 東京工科大学デザイン学部で映像を専攻
2020年 横浜市国際局でアニメーション作品を制作。多数の教育機関で上映
2020年~イープラスの運営する楽曲紹介番組のキャラクターアニメーションを担当
2021年 山梨県「武田信玄500周年記念祭」オープニングアニメーションを制作
2022年 マイナビのWEBムービーにデザイナーとして対談出演
2022年 大阪府アーバンスポーツ大会映像制作
2023年 東京工科大学デザイン学部映像専攻を首席で卒業
2023年 NHK Eテレ番組アニメーション制作
2023年 Gacharic Spin レプリカ MVアニメーション制作
2023年 イオンモール木更津にて単独上映イベント開催
2023年 映像スクール「ムークリ」のAfterEffects講師に就任

受賞歴
2021年 東京工科大学デザイン学部長賞受賞
2022年 東京工科大学学長賞受賞
2022年 第8回立川名画座通り映画祭 ノミネート
2022年 第10回八王子ShortFilm映画祭 準グランプリ受賞
2022年 第6回 渋谷TANPEN映画祭 ノミネート
2022年 PEAS Webアニメコンテストだんグラ賞受賞
2023年 第5回フェローズフィルムフェスティバル ノミネート
2023年 TUT GRADUATION EXHIBITION 優秀賞受賞
2023年 (英国)4theatre selection FINALISTノミネート
2023年 ShortsShorts FILM FESTIVAL&ASIAノミネート
2023年 (米国)Student World Impact Film Festival 2023
    -Best Animation Quarter-Finalist Award受賞
2023年 (ブルガリア)Golden FEMI Film Festival 2023ノミネート
2023年 ASK?映像祭2023コンペティション 久里洋二賞受賞
2023年 (オランダ)Camera Japan Festivalノミネート
2023年 (モルドバ)Serbest International Film Festival Semi-Finalist受賞
Back to Top